本文へ移動

お内仏のおかざり

真宗本廟の仏事

御伝鈔拝読です。

2020-11-29
上巻は鈴木先生、下巻は若手の堂衆が拝読されました。

報恩講2020の「お斎」です。

2020-11-24
折詰お斎、温かいけんちん汁、東本願寺の水、(お土産に輪島漆塗箸、報恩煎餅)といった内容での接待となりました。
感染対策を講じてのお斎接待

報恩講2020

2020-11-24
東本願寺Hp
報恩講4日目。大寝殿では「お斎」接待が行われています(~28日)。
「お斎」は仏事として、御同朋が食材を持ち寄って宗祖のご遺徳を偲びながらいただいたことに由来しています。真宗本廟では現在もその伝統を受け継ぎ、全国各地の「講」から持ち寄られた食材によって調理されています。
今年は、新型コロナウィルス感染対策のため、席数を減らし、ソーシャルディスタンスを確保し、飛沫防止パーテーションを設置しての実施となりました。また、これまでのお膳形式ではなく、折詰お斎、温かいけんちん汁、東本願寺の水、(お土産に輪島漆塗箸、報恩煎餅)といった内容での接待となりました。それでも来場された方々からは「とても美味しかった」という声が聞かれました。

報恩講2020

2020-11-22
【報恩講写真日記②】大谷裕新門が登高座
東本願寺Hpより
晴天に恵まれた報恩講2日目の22日、午前に初日中、午後から逮夜が勤まりました。
初日中集会(しゅうえ)では大谷裕(ゆう)新門が出仕。初めて登高座(とうこうざ)し、『報恩講私記』と『嘆徳文(たんどくもん)』を拝読しました。

報恩講2020  初日

2020-11-22
【報恩講写真日記①】真宗本廟報恩講がはじまりました。
東本願寺HPより

真宗本廟では毎年11月21日から28日まで、8日間にわたって勤まります。

初日となる21日は、午後から初逮夜法要が勤まりました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、法要に出仕する僧侶はマスクを着用し、列の間に仕切りを設けてのお勤めとなりましたが、堂内には例年と変わらず声明の声が響いていました。

真宗大谷派の衣体(ころも)等について

坊守袈裟

2020-11-19

大谷派の御紋について

2020-10-26
柴田法衣店のブログより

宗祖850記念袈裟

2020-10-06

夏五條袈裟

2020-07-22
八藤紋白です。
雲牡丹紋白 & 八葉牡丹黄紋

裏紅葉色と莟菊色、薄物です。

2020-07-04

作法について

報恩講の仏供

2020-12-01
祖師善の大仏供
この大きさで。6合のお米を使います。

焼香は金香炉で行います。

2020-12-01
金香炉と香盤
七角香盤
報恩講のお荘厳

報恩講の立花

2020-12-01
お内仏の場合
納骨堂の場合

仏花の立て方

2020-05-30
立体感のある仏花の立て方【坊守さん方の仏花学習会からコツをご紹介(岡崎別院)】
https://jodo-shinshu.info/2017/08/07/10309/
 

岡崎別院の仏花学習会から立花のコツをご紹介

岡崎別院を会場に、京都教区の山城第1組、山城第2組の坊守さんが中心となり仏花学習会「はちす会」を開催しています。
はちす会では、毎月1回、それぞれが花瓶を持ち寄り、各お寺の本堂に荘厳する仏花の立て方を学んでいます。
会の講師は、大阪の「佛華研究会 ちいちの華」の方々が担当されています。

同会では、仏花を立てる際、前方だけではなく横や後ろから見ても美しい立体感のある仏花を意識しながら学びを深めておられます。

今回は、岡崎別院、はちす会、ちいちの華にご協力いただき、はちす会の学習内容である仏花の立て方を動画でご紹介します。
各お寺で仏花を立てる際にお役立てください。

協力:岡崎別院・はちす会・ちいちの華/企画・制作:しんらん交流館

仏花の花材について

2020-05-23
Facebook ちいちの華 松井 聰先生のコメント
【満中陰法要の仏華④】
アセビの真。
馬酔木は毒があるので、馬が葉を食べるとヨロヨロと酔ったようになるという由来です。
"毒のあるものを仏華に使ってもよいのか"、という議論が起こることがあります。
馬酔木は良くて彼岸花はダメ、それなら樒もダメだろう、ボケは良くてバラはダメとか、ウメモドキは良くてツルモドキはダメ、エニシダは臭いからダメ、等々その線引きが非常にあいまいです。結局のところそんな区別をせず何でも使っています。
ただ猛毒(夾竹桃・彼岸花など)・折れば乳液の出るもの(他の花材を痛めます)は避けた方が無難でしょう。

 見越しにリアトリス、正真前に白のシャクヤク、副えにムシカリ、控と流枝にヒバ、請けにドラセナ、胴に馬酔木とマリーゴールド(黄)などの色花、前置きにナルコ(マツイ作/文)

日常生活で出来ること

報恩講2020は、お斎の無い報恩講でした。

2020-12-01
お家で。お楽しみください。
乾麺は、ご門徒の佐々木製麺さんの商品です。
今年は、こちらを添えました!

報恩講2020

2020-12-01
南から北へお引越しです。 今年は、蓮如様もごいっしていただきました。
26代様へのご継承を記念して・・・。

報恩講2020

2020-12-01
南余間に奉懸いたします。

報恩講2020のお荘厳

2020-12-01

お斎が出せません。

2020-11-07

歳末から修正会へ

RSS(別ウィンドウで開きます) 

打敷(うちしき)

2018-07-30
打敷

 金襴(きんらん)などで美しく作られた三角形の敷物で、上卓前卓に掛けます。平常は掛けません。お内仏の引出しの中などに軽く畳んでしまっておいてください。打敷を掛けるときは、①祥月命日(しょうつきめいにち)以上の年忌法要 ②中陰法要(ちゅういんほうよう) ③正月 ④春秋彼岸 ⑤お盆 ⑥報恩講(ほうおんこう) ⑦結婚式などです。②の中陰法要には、白地の打敷を掛けますが、ご用意の無い場合には便宜上、通常の打敷を裏返して使用することも可能です。
 上卓前卓には、おつくえ本体と下水板(げすいた)と呼ばれる薄い板とで出来ており、打敷は本体と下水板との間に挟んで敷き込みます。

 

 

打敷の関連知識

 打敷は、釈尊説法の座をおかざりしたことに由来し、仏前の三具足をならべるときの敷物として発達してきたものです。質素な須彌壇や前机には打敷による荘厳が必要ですが、彫刻や豪華な彩色をほどこした荘厳具にはその必要があまりありません。したがって現今は通常はほとんど使用せず、重要な法要のみに使うことが多くなっています。打敷本来の形は、方形の裂地を角を前にして前後左右とも相似に覆い掛けるので、卓の寸法より少し大きく調整して左右及び前後に角の垂れたのが正式とされています。法要によって打敷の規定はありませんが、なるべくその法要にふさわしい図柄・色目のものを用いるのが望ましいです。
 掛けた打敷を押さえる板を「下水板」(建水板・水板ともいう)と言います。下水板は打敷を押さえるだけでなく、花瓶の水が打敷に垂れるのを防ぐ意味もあります。
 打敷は、打布、内布とも呼ばれ、打敷の「打」には「張る」という意味があり、卓上に張り敷くことを意味しています。

木蝋(もくろう)

2018-07-30

木で出来た朱塗りの飾り蝋燭(ろうそく)です。

蝋燭を灯さないときは必ず、木蝋をたてておきます。

 


木蝋の関連知識

 輪灯や菊灯で灯明を点ずることは、その起源は大変古いといわれていますが、蝋燭の場合は比較的新しく、その使用は室町以後であると考えられています。
どちらも照明の効果とともに浄火を燃ずるという意味がこめられているといわれます。
ご本尊は光明本尊ともいい、光りを放たれる姿が描かれていますが、蝋燭の光りは、如来の智恵の光りを象徴するものです。この蝋燭の光りは、「浄火をもやす」との意味から、電気で間にあわせることのできないものです。
 蝋燭は、大谷派では「いかり形」と呼ばれる上部の肩の張ったものを使用するのが正式ですが、その用途によって、白蝋・朱蝋・金蝋・銀蝋があり、一般法要には白、年忌・報恩講には朱色、慶事法要(落慶法要・仏前結婚)には金蝋(朱蝋でもかまいません)、葬式・中陰などには銀蝋(なければ白蝋でも可)をそれぞれ使います。
立燭する場合、通常その尊前では焼香します。
また一尊つまり中尊前・祖師前のみの立燭はありえず、両尊前立燭焼香が一応の原則ですが、年中行事などの場合、立燭ばかりもあります。
 蝋燭の規格は、元々重さで表わされ、「匁」で表示されますが、それがそのまま号数になっている場合もあります(例:五十匁型=五十号)。この蝋燭は「ローソク」というように現在読みますが、昔は「ラツソク」という風に発音していました。

ご面灯

2018-07-30
金灯籠

 朝早く(晨朝)や夜(初夜:夕方から夜半迄)にお経のあがる時、御影などお顔やお姿が良く拝めるように御面灯として用いるものです。
(したがって、大谷派においては平常は片付けておくべきものです。)
大谷派の金灯籠の脚は真っ直ぐにのびた蝶足と呼ばれるものを用います。


金灯籠の関連知識

 中尊・祖師前に吊るされた金属製の灯籠で、内に油皿があり火を点じます。
上部から吊輪・笠・火袋・受台・脚からなり、東西両派ともほぼ形は同じですが、お東は脚部が真っ直ぐにのびた蝶足です。
 東本願寺では、以前は使われなかった仏具で、「御厨子ノ内、菊灯台ニテ灯明ヲ上ラル。然ニ油煙厨子ノ天井ニタマリ、掃除ノトキ落ニクク候トテ、其時ヨリ金灯籠ヲ掛ラル」とあるように、親鸞聖人の四百五十回忌御遠忌(一七一一年)以後使われた比較的新しい仏具です。
分派前の本願寺では、戦国時代の大永年間(一五二〇年頃)には「朝夕六角トボス」という記述がみえますので、金灯籠の存在が確認されます。
大谷派末寺では、中尊前・祖師前共に金灯籠を掛けることが常態化していますが、もともとは上に述べた様に、親鸞聖人のお姿を見えるようにと必要に応じて菊灯を置いていたものが金灯籠に変化したもので、本山では阿弥陀堂の御宮殿前には吊り下げません。

額装御本尊

2018-07-23

お荘厳(打敷・夏の頃)

2018-07-17
2012年バージョン
2013年バージョン
酷暑の夏到来です。
お内仏の打敷も、夏の装いに、いたしましょう。
TOPへ戻る